ばね指の手術・症状の解説

ばね指の手術・治療について:当サイトではバネ指の段階的な症状、手術内容に関する情報を専門に解説しております。

【ばね指の症状:進行レベル1(第一期症状)】

ばね指の症状について

 ここでは一般的なばね指の症状の特徴について見ていきましょう。

 ばね指は、その症状の度合いによって3段階に進行レベルを分けて考える事が出来ます。

 現在ばね指の症状でお悩みの方は、まず現在の自分の
●進行レベル
 を確認する事が重要です。

 進行レベルに沿って、独特の自覚症状が確認できますので、現在自分が

●どの段階の症状にあたるのか?

 を自分自身が把握しておく事がバネ指の治療では非常に重要な要素となります。

 これは、進行状況によって治療方法も異なってくる為です。

ばね指の自覚症状の特徴について

 ばね指の「進行レベル1」では、ばね指の初期段階にあたる段階です。

 指に違和感を感じたり、軽い痛みを自覚症状として体感するのが特徴で、この段階では

●自分自身がばね指を発症している事

 に大半の方が気づいておりません。

 進行レベル1の初期段階では日常生活にもさほど支障をきたすこともありません。

 また、関節に痛みを感じる日もあれば、まったく痛まない日もある為、ばね指障害を発症している事実に気づく事が遅れてしまう傾向にあります。

進行レベル1・第一期症状の特徴一覧

 ばね指の初期症状は、親指の付け根あたりの違和感や、ばね指の独特の症状である指の跳ね返り症状を発症し始める症状が代表的な症状の特徴です。

 しかし、一度初期症状を発症しても、その後数年に渡り症状が現れず、また指関節の痛みも消えていくケースも多くあります。

 その為、多くのケースでは特に心配する事もなく障害の存在事態も時間とともに忘れてしまうケースが大半です。

 では、第一期症状の代表的な特徴を下記に簡潔にまとめましたので、自分の自覚症状と合わせて確認してみましょう。

【第一期の症状の特徴】
●ばね指の特徴である、指の跳ね返りが微弱
●指を動かすときのみ痛みを発症
●親指の付け根などに違和感

※日常生活レベルではまだ支障をきたさない段階です。

 本来はこの初期症状が現れた段階で治療を開始することがベストではありますが、症状も不定期であり痛みの度合いも個人差が強く、早期治療の判別が難しい時期であると言えます。